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study_jekyll_on_ghp

jekyllサイトをGitHub pagesで動かすまでの備忘録 兼ハンズオン

公開するサイトの目的について

  1. サクッとページ公開してドヤりたい場合
  2. 割としっかり目にCSSとか当てて公開したい場合

1の場合

例) 勉強会資料をUPする場合とか

→ とりあえずmdを書いたら公開できる。極論ブラウザのGitHubページさえ開ければOK.

マークダウン記法でググろう。

参考 : Markdown記法 サンプル集

実際これ見ながら書いてる

ちなみに、このページサイトは1の書きかたでやってる

2の場合

例)セルフポートフォリオサイト

→要Ruby実行環境(vagrantとか)

1. サクッとページ公開してドヤりたい場合

こちら

2. 割としっかり目にCSSとか当てて公開したい場合

こちら

どちらのページもクソ長いです。心して読んでください。


1とか2とか書いてパターン分けしたのはいいんですが、最初1で作ったサイトを2に移行すること考えたら新しくリポジトリ作ってmdファイルコピペしたほうが早いことに気づきました。

ということなので2は開始点から1とは異なるのでご注意ください。